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展示会


☆8月16日(日) 展示会にて☆


1週間ほど前のこと

偶然街の文学館で大好きな作家の展示会が8月末まで開催されていることを知り

今日の夕方ぶらりと訪れてみました♬

佐藤さとる展示会

「佐藤さとる コロボックル物語展」


小学生の頃の私は読書が大嫌いな子どもでした

夏休みの宿題の読書感想文が何よりも苦痛だった私に小学校で音楽教師をしていた叔父が勧めてくれた本

それが佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ第1作目の『だれも知らない小さな国』でした


読み終えた私はすっかりコロボックル達の虜に♪

そして2作目「豆つぶほどの小さないぬ」・3作目「星からおちた小さな人」・ 4作目「ふしぎな目をした男の子」

無我夢中で読みとおしました





今回の展示会は一作目の『だれも知らない小さな国』発行50年記念の展示会

佐藤さとるさんがコロボックルを生むきっかけになった少年時代についてや

コロボックルたちが住む山のモデルとなった彼の出身地である横須賀の実家の裏山のこと

1作目の本は娘さんの誕生日に自費出版で発行されたこと・・etc

今まで知らなかった佐藤さとるさんについてのことが分かりこの本が好きという気持ちが一層大きくなりました


コロボックルシリーズの挿絵を描かれた村上勉さんの原画も多数展示されていました

一つ一つの挿絵の原画はとても繊細で美しい線で描かれていて

挿絵がいかに文章にリアリティーを加えているかが分かります

コロボックルとはアイヌ民族の言葉で「小人」という意味です

身長3cmのコロボックル・・その動きは大変すばしっこいため人間の目には触れることはなく

話す言葉も人間の言葉を話すのですが早口のため人間の耳には「ルルル・・・」としか聴こえません

人間を怖がらない・・しかし人間に捕まって見世物にされるのは死ぬよりも嫌うコロボックル達は

余程のことがなければ人間の前に姿を見せることはありません

しかし一方で彼等は随分長いこと自分たちの味方になってくれる人間を探していました

そんなコロボックル達から”せいたかさん”と呼ばれる人間の味方が出来るところからこの物語は始まります





物語を読み終えた時から私も自分のまわりにコロボックルの姿を探すようになった・・・

そんな当時の記憶が甦ってきました♬

私を読書好きへを導いてくれたきっかけになった大切な1冊

『だれも知らない小さな国』



佐藤さとる展示会後

文学館をあとにし すぐ傍にあるお城が見える広場をしばし散策


子ども時代にタイムトリップさせてくれた素晴らしい本との再会のひと時でした(´ー`*)。・:*:・ポワァァン






Comment

デイジー | URL | 2009.08.25 14:13
☆はなママさん☆

こんにちはー^^
ご訪問くださってありがとうございます♪
こちらこそ、ご無沙汰してしまってすみませんm(__)m
はなママさんはお元気にお過ごしでしょうか?

はなママさんもコロボックルシリーズ、お好きなんですね^^
とても心に残る素晴らしい本ですよね♪
「ヘレン・ケラー」がきっかけになって本をたくさん読むようになったんですね。
私も「ヘレン・ケラー」はとても心に残っています。
伝記ものって素晴らしいですね(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
本は文字が小さいので、結構目に負担がかかりますね((+_+))
私も近眼と最近老眼がきて・・・小さな文字を追うのが大変になってきました^^;

今の子どもは本を読むことが少なくなってきたのでしょうか。
ゲームがたくさん出て、本離れしているのかしら。
バーチャルな世界では決して得られないものが本の世界にはありますね。
コロボックルシリーズも、たくさんの子供達に手に取ってもらいたい、そんなお話ですよね(*^^)v
はなママ | URL | 2009.08.23 23:41

こんばんは。
ご無沙汰してしまって・・・
お元気そうでよかったです。

コロボックルシリーズ。
確かどこかにしまってあるはず。
大好きな大切な4冊です。

わたしは小3で読んだ伝記「ヘレン・ケラー」がきっかけで
たくさん本を読むようになりました。
今でも読みたい本はあるのですが
老眼と近視をもっているので
ものすごく目が疲れるんですよ。

今の子供たちって現実的。
バーチャルな世界に興味はあるけれど
ファンタジーにふれて夢を見ることが少ない気がします。
すてきなお話は時代を超えて
語り継がれていくもの。
このお話もたくさんの子供たちに読んでもらいたいですね。
デイジー | URL | 2009.08.19 21:57 | Edit
☆メルモさん☆

はい、凄く懐かしかったです♪
初めてこの本を手に取って、夢中で読みました。
えー!わたし、凄く読書嫌いで、夏休みの読書感想文が何よりも苦痛だったんです^^;
でもこの本との出逢いが変えてくれました☆
素敵な本との出会い、そして今回の思いがけない再会・・嬉しかったです♡
うんうん、展示会がすぐ近くで開催されたこともラッキーでした!
懐かしさ・・はい、初恋の人と再会したようなトキメキを感じましたよ~o(〃^▽^〃)o
ディジーさんへ | URL | 2009.08.19 07:54 | Edit

コロボックル懐かしいですね
夢中で読まれたんですね
デイジーさんが読書嫌いだったなんて考えられないです
展示会が近くにあってよかったですね
懐かしさで胸が一ぱいになられたことでしょうね
デイジー | URL | 2009.08.17 21:26
☆いちぼくさん☆

こんばんはー^^
うんうん、子供の頃心に深く刻まれた本って、大人になってからでも
とても印象に残っていますね☆
大人になってからは、小さなことに感動したりする純粋な気持ちが薄れてしまって、
なかなか感動を味わう機会が少なくなっている気がします(´▽`*)
こういう機会を利用して、昔読んで感動した気持を再び味わうのもいいかもしれませんね♪
ありがとう~素敵な出逢い&再会ができて嬉しかったです♡
いちぼく | URL | 2009.08.17 21:11

こんばんはー^^
子どもの頃に、印象に残った本は、大切な思い出ですね☆
大人になっても、心に残っています^^
大人になって、素直に感動する心が鈍っていますが、純粋な気持ちで本を読んで、感動できれば楽しいでしょうね♪
展示会、素敵な出会いでできて、ほんとによかったですね^^
デイジー | URL | 2009.08.16 23:03 | Edit
☆キャットニップさん☆

こんばんは~♪
キャットさん、コロボックルご存知ですか~o(〃^▽^〃)o
キャットさん、中学生の頃毎日2冊も本を読んでいたんですか!
凄い読書家だったんですね\(^o^)/
私は、小中高の頃ってほとんど本を読まなかったです^^;
今は毎日読書をしています☆

「まぼろしの子どもたち」・・知ってますよ♪
ルーシー・マリア・ボストンの本は大好きで、よく読みました。
ボストン夫人の本は心に残る内容ですよね♡
デイジー | URL | 2009.08.16 22:54 | Edit
☆Gorigo13さん☆

こんばんは~♪
はい、この本が読書好きになったきっかけの本です。
私も、人から勧められた本ってあまり読んだことがなかったんですが、
この本は、表紙の可愛いコロボックルの絵に惹かれて手に取ってみました^^
あ・・でもね、私もGoriさんと一緒で、本格的に本を読むようになったのって、
学生時代の終わり頃でしたよ。
大人になってからの方が読書をする時間があるような気がします☆
コロボックルって、アイヌ民族の言葉だそうです。
なんか可愛らしいですよね~o(〃^▽^〃)o
しかも、コロボックル達、一人一人に名前がついているんですよ。
男のコロボックルは名前の最後に「・・ヒコ」、女のコロボックルには「・・ヒメ」。

Goriさん・・・背後霊って(*゚д゚)ヒエー
確かに怪談の時期だけど・笑
キャットニップ | URL | 2009.08.16 22:44
コロボックル♪

デイジーさん、こんばんは~♪
コロボックルってなんか懐かしい~~~(≧◇≦)
デイジーさんは今でもたくさんの本を読まれるんですよね^^
私は中学生の頃は毎日図書館で2冊借りてきて、全部読んでいましたけど
今は読まなくなったな~
私が中学の時家庭教師の先生にもらった本。
「まぼろしの子どもたち」
すっごくいいです。
Gorigo13 | URL | 2009.08.16 22:39 | Edit
きっかけの本

こんばんは~♪
コロボックル物語がきっかけの本なんですね~♪
人から勧められる本はほとんど読んだことないです。本をよく読むようになったのは学生の末期になってからです(遅すぎです・汗)
コロボックルって小人という意味なんですね。ストーリーもなにやら面白そうな・・文学には程遠いクソガキでしたんで・汗
自分のまわりに背後霊ならいるかも・怖いw
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